こんにちは、Kai(Χ)です!
今回は、2024年11月 【最新のおすすめの自作PCのパーツ構成】を紹介していきます。
価格と用途も記載しておきますので、ぜひ参考にしてみてください!
一般的な用途向けの構成
6万円台!インターネット閲覧、オフィス用途を快適にこなせる!
CPU
Ryzen 5 5600GT
参考価格:25,000円
6コア12スレッドのCPUコアを搭載しており、オフィス用途はもちろんのこと、マルチタスクやクリエイティブ作業にも対応できます。内蔵GPUを搭載しているため、別途グラフィックボードを購入する必要がなく、コストを抑えることができます!付属のCPUクーラーは、PCを安定して稼働させるために十分な性能です。CPUクーラーを別途 買わなくてよいのは大きな利点と言えるでしょう。
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CPUクーラー
なし (Ryzen5 5600GT付属のCPUクーラーを使用)
メモリ
CFD DDR4-3200 16GB (8GB x 2枚)
参考価格:6,000円
Webサイトを多数開いたり、オフィスソフトや画像編集ソフトを同時に起動したりといった、複数のアプリケーションを同時に使用する際に、メモリ不足による動作の遅延やフリーズを軽減できます。メモリが16GBあれば、マルチタスクで困ることはないでしょう。将来的に負荷の大きな処理をする可能性がある場合、メモリを32GBにするのもあるでしょう。
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マザーボード
ASRock B550M Pro4
参考価格:10,000円
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ストレージ
Crucial M.2 SSD 500GB
参考価格:8,000円
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GPU
なし (Ryzen5 5600GTの内蔵GPUを使用)
電源ユニット
玄人志向 80PLUS Bronze 550W ATX電源
参考価格:7,500円
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PCケース
Thermaltake Versa H17
参考価格:5,000円
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構成表
パーツ名 | 詳細 | 参考価格 |
CPU | Ryzen 5 5600GT (6コア / 12スレッド) | 25,000円 |
CPUクーラー | なし (Ryzen 5 5600GT 付属のCPUクーラー) | |
メモリ | CFD DDR4-3200 16GB (8GB x 2枚) | 6,000円 |
マザーボード | ASRock B550M Pro4 | 10,000円 |
ストレージ | Crucial M.2 SSD 500GB | 8,000円 |
GPU | なし (Ryzen 5 5600GTの内蔵GPU) | |
電源ユニット | 玄人志向 550W 80PLUS Bronze ATX電源 | 7,500円 |
PCケース | Thermaltake Versa H17 | 5,000円 |
合計 : 61,500円 |
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